大縣神社で梅林を堪能し、犬山城下町で愛犬と一緒に食事をして、さてどこへ行きましょう。
ここは県境を跨いで岐阜県に行きますかな。
とは言っても、犬山市と多治見市は隣町ですからさほど遠くはありません。
以前からお参りがしたかったお寺があるんですね。
それが永保寺。
五木寛之氏の「百寺巡礼」にも登場しますし、確かタモリさんの「ブラタモリ」でも紹介されたんじゃなかったかな。
とにかく一度はお参りがしてみたいお寺だったんです。
この日は午後から雨が降ったり止んだり。
永保寺に到着した時も雨がパラついてました。
愛犬を背負って傘をさしてのお参りです。
お天気が良くないと言う事もあって、境内は閑散としています。
それがまた良いんですね。
境内の質素ながら重々しい雰囲気とよく合います。
庭園から見る観音堂は国宝です。
屋根の反り具合がなんとも言えません。
観音堂の御開帳は年に一度、3月15日だけ。
ほんのわずかな違いですが、こういうものは曜日に合わせないので仕方ないですね。
また機会があればお参りする事にします。
こちらの開山堂も国宝。
やっぱり反り具合が良いですね。
永保寺は境内の中に塔頭が三院ほどありますが、どこも観光寺院ではないので庭をちょっと歩くくらいです。
でもそれも良いんですよ、観光化されてなくてね。
そう言えば永保寺自体も観光寺院ではないので、拝観料も要りません。
芽吹きの季節にはもう少しですが、深緑や紅葉の季節にお参りをすると、もっといい雰囲気でしょうね。
是非またお参りがしたいです。
★永保寺はペットと一緒にお参りが出来ます。
ペット同伴の情報は突然変わる事があります。事前の確認をお勧めします。
ペットと一緒にお参りをする時にはルールやマナーを守りましょう。
ここは県境を跨いで岐阜県に行きますかな。
とは言っても、犬山市と多治見市は隣町ですからさほど遠くはありません。
以前からお参りがしたかったお寺があるんですね。
それが永保寺。
五木寛之氏の「百寺巡礼」にも登場しますし、確かタモリさんの「ブラタモリ」でも紹介されたんじゃなかったかな。
とにかく一度はお参りがしてみたいお寺だったんです。
この日は午後から雨が降ったり止んだり。
永保寺に到着した時も雨がパラついてました。
愛犬を背負って傘をさしてのお参りです。
お天気が良くないと言う事もあって、境内は閑散としています。
それがまた良いんですね。
境内の質素ながら重々しい雰囲気とよく合います。
庭園から見る観音堂は国宝です。
屋根の反り具合がなんとも言えません。
観音堂の御開帳は年に一度、3月15日だけ。
ほんのわずかな違いですが、こういうものは曜日に合わせないので仕方ないですね。
また機会があればお参りする事にします。
こちらの開山堂も国宝。
やっぱり反り具合が良いですね。
永保寺は境内の中に塔頭が三院ほどありますが、どこも観光寺院ではないので庭をちょっと歩くくらいです。
でもそれも良いんですよ、観光化されてなくてね。
そう言えば永保寺自体も観光寺院ではないので、拝観料も要りません。
芽吹きの季節にはもう少しですが、深緑や紅葉の季節にお参りをすると、もっといい雰囲気でしょうね。
是非またお参りがしたいです。
★永保寺はペットと一緒にお参りが出来ます。
ペット同伴の情報は突然変わる事があります。事前の確認をお勧めします。
ペットと一緒にお参りをする時にはルールやマナーを守りましょう。
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