西国三十三ヶ所はすべて参拝しました。
関西花の寺はまだまだです。
三十三ヶ所の松尾寺と関西花の寺の金剛院はかなり近い。
車で10分も走れば到着です。
これは行かなくては。
舞鶴へは今度いつ来るか分かりませんからね。

金剛院は丹後の紅葉寺と言われているほど紅葉が有名で、境内には細川幽斎が作ったと言われる鶴亀の庭もあります。
門前の橋を渡って境内に入ると、拝観受付はテント張り。
普段は拝観料を取ってないんでしょうかね。
受付を済ませて中に入ると一面の散紅葉。
楓は青もみじ、色が変わる時のグラデーション、真っ赤に染まった見頃、その後の散紅葉と、いずれをとっても美しいですな。
三重塔の横にある石段を、本堂まで上っていくと、今度は一面の敷銀杏。
一面マッキッキで、これも見事です。

参詣を済ませたら御朱印を頂戴しに納経所へ。
御朱印は二種類。
阿弥陀如来300円、不動明王400円。
阿弥陀様の方が偉いのに、なんで不動明王の方が高いんでしょう。
尋ねてみると、お不動様の方がご本尊で、菊のご紋の朱印を押すからだそうです。
なるほど、その100円分は宮内庁に行くのかな。。。
さて最後にもう一つの撮影ポイントに行きましょう。
ここが一番有名。

境内を出るとお寺の真ん前に公園があります。
そこから見る三重塔が絶景ポイント。
でもタイミングがほんの少しだけ遅かったかな。
向かって左側のモミジがほとんど散ってしまっていて枯れ枝です。
構図を右にずらして撮影っと。
ま、なんとか恰好がつきました。
★金剛院はペットと一緒に参拝が出来ます。
ペット同伴の情報は突然変わる事があります。事前の確認をお勧めします。
ペットと一緒にお参りをする時にはルールやマナーを守りましょう。

関西花の寺はまだまだです。
三十三ヶ所の松尾寺と関西花の寺の金剛院はかなり近い。
車で10分も走れば到着です。
これは行かなくては。
舞鶴へは今度いつ来るか分かりませんからね。

金剛院は丹後の紅葉寺と言われているほど紅葉が有名で、境内には細川幽斎が作ったと言われる鶴亀の庭もあります。
門前の橋を渡って境内に入ると、拝観受付はテント張り。
普段は拝観料を取ってないんでしょうかね。
受付を済ませて中に入ると一面の散紅葉。
楓は青もみじ、色が変わる時のグラデーション、真っ赤に染まった見頃、その後の散紅葉と、いずれをとっても美しいですな。
三重塔の横にある石段を、本堂まで上っていくと、今度は一面の敷銀杏。
一面マッキッキで、これも見事です。

参詣を済ませたら御朱印を頂戴しに納経所へ。
御朱印は二種類。
阿弥陀如来300円、不動明王400円。
阿弥陀様の方が偉いのに、なんで不動明王の方が高いんでしょう。
尋ねてみると、お不動様の方がご本尊で、菊のご紋の朱印を押すからだそうです。
なるほど、その100円分は宮内庁に行くのかな。。。
さて最後にもう一つの撮影ポイントに行きましょう。
ここが一番有名。

境内を出るとお寺の真ん前に公園があります。
そこから見る三重塔が絶景ポイント。
でもタイミングがほんの少しだけ遅かったかな。
向かって左側のモミジがほとんど散ってしまっていて枯れ枝です。
構図を右にずらして撮影っと。
ま、なんとか恰好がつきました。
★金剛院はペットと一緒に参拝が出来ます。
ペット同伴の情報は突然変わる事があります。事前の確認をお勧めします。
ペットと一緒にお参りをする時にはルールやマナーを守りましょう。

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