日本人は古代から森羅万象に神が宿ると信じ、特に異形のものには畏敬の念をもって接してきました。

今回の赤岩尾神社の御神体もその一つだと思われます。



三重県名張市のひなち湖沿いの道を走っていくと、左に折れる林道が現れます。
そこを曲がって登っていくと赤岩尾神社の駐車場に辿り着きます。

駐車場には赤い鳥居がありますから、林道への曲がり角さえ間違わなければ迷う事はありません。


駐車場に車を止めて、急な坂道を登っていくと、見晴らしのいい場所にまた赤い鳥居が建っています。


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その鳥居をくぐり更に奥へ進むと、今度はコンクリートでできた鳥居が見えてきます。
そこが赤岩尾神社。

なんの番組で見たのかすっかり忘れてしまいましたが、驚くような奇岩があるので一度見てみたいと思ってました。
あ、見てみたいんじゃなくて、拝んでみたい、かな。。。


テレビでも観たんですが、実物は正に奇岩。
手前に拝殿もありますが、御神体の下に小さなお社が祀ってあります。


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先日同じような奇岩で有名な花窟神社で、御神体の岩が崩れてきたと言うニュースがありました。
それを思い出してちょっとビビッてしまいました。。。

昔の人が畏敬の念をもって奉ったのが分かるような気がしました。


★赤岩尾神社は無人の為、ペットとの参拝を確認する事はできませんでした。
 私は参道までは歩かせて、本殿手前では抱っこしました。